つるまの森の手入れ

センダンの実がたくさんなっていました

1月6日、つるまの森の手入れに参加しました。
中央林間にある『つるま自然の森』は保全協会のボランティアの方々によって守られています。
本日は貴重なアマドコロ(キジカクシ科)の生育地に、繁茂してしまったアズマネザサなどを、一気に刈り込みしました。

定方寺緑地(子ども原っぱ)にはセンダンの実がたくさんなり、小鳥が啄みに来ていました。
暖かい日が続いているので梅の花も咲き始めています。

梅の枝を剪定したので、ご褒美に1本いただいて帰りました。
早くも春の訪れを感じます。

早くも梅が咲き始めていました

サルトリイバラの実

 

 

 

活動報告

次の記事

出初式