心身障害児福祉団体連合会懇談会
11月10日、心身障害児福祉団体連合会と議員の懇談会が行われました。
心身障害福祉団体連合会から出された要望書には、大和市内への支援学校の設置、知的重度者のグループホームの増設や移動支援の拡充をお願いされました。知的重度者からの重度の方を受け入れてくれるグループホームがなく座間にある施設に入っている方から実際に相談されたことがあります。また横浜市では車両を使った移動支援が実施されていますが、大和市では車両の利用ができません。通学や通所での利用範囲の拡大をお願いされました。
また療育センターの児童精神科で受診し、診断や相談・投薬してもらっていたことが成人すると利用できなくなる病院があって、相談や投薬してもらうことができず困っていること、知的障害者・発達障害者の居場所も18歳以上は利用できなくなり居場所がなくなってしまうこと、視覚障害者が通勤時や仕事の実務の際にガイドヘルプを受けられるようにしてほしいなどたくさんの課題があります。
市だけで解決できない問題もありますが、県や国に働きかけていくことも必要です。
行政に声を届け、課題を少しずつでも解決して障がいのある方々が地域で安心して暮らしていけるように活動してきます。

